兵庫県建設業協会(兵建協)は、会員相互の信義を重んじ、協力一致、常に経営の合理化と技術の研鑚に努め、会員の健全な発展と建設業の経済的社会的地位の向上を図り、工事の適正な価格を保持するとともに、会員相互の親睦に寄与し、社会公共の福祉を増進することを目的としています。兵庫県建設業協会(兵建協)は、会員相互の信義を重んじ、協力一致、常に経営の合理化と技術の研鑚に努め、会員の健全な発展と建設業の経済的社会的地位の向上を図り、工事の適正な価格を保持するとともに、会員相互の親睦に寄与し、社会公共の福祉を増進することを目的としています。

淡路地区イメージ写真淡路地区イメージ写真

淡路支部

支部長挨拶

兵庫県建設業協会 淡路支部 支部長 兵庫県建設業協会 淡路支部 支部長

兵庫県建設業協会 淡路支部
支部長 森 宏文

株式会社 森長組

淡路支部では、洲本市(16社)、南あわじ市(28社)、淡路市(17社)の会員61社が一丸となって、地域における安全安心の確保と災害に強い社会基盤整備に60年以上邁進しています。

毎年6月はじめに島内11か所で、河川・道路・港湾など公共施設の愛護活動に取り組み、夏休みには洲本実業高校生を受け入れてインターンシップを実施しています。

年頭いざなぎ神宮に会員一同が会して安全を祈願し、6月には、島内建設業関係者200名と共に建設業労働災害防止大会を開催し、二月に一度は、淡路労働基準監督署にご参加いただき安全パトロールを実施するなど、建設現場における労働災害の防止に力をいれています。

また、47回を迎えた支部主催の建設技術継続学習講習会(CPDS)をはじめ、安全講習会や建設産業支援セミナーなど会員各社の資質向上を図り、会員全社が、社会と生活の基盤となる土木施設及び建築物の将来を見据えた品質確保を第一に施工する事により、社会に貢献していきます。

支部概要

昭和31年に社団法人兵庫県建設業協会淡路支部として会員45社で発足。

現在(令和6年6月14日)は島内全域で61社の会員(洲本市16社、南あわじ市28社、淡路市17社)が安全安心の淡路島を目指して活動しています。

また、一般財団法人 淡路島くにうみ協会、「環境立島淡路」島会議、神戸淡路鳴門自動車道利用促進淡路島民会議等の構成団体として、淡路島の活性化とあわじ環境未来島構想の推進に取り組んでいます。

主な事業

活動

・工事発注機関への要望及び意見交換

・会員各社の資質向上を目的とした各種講習会の開催

・公共施設愛護活動等の社会貢献活動

・支部及び支部青年部会によりCSR活動

・建災防・暴追協・建退共の業務推進

・兵庫県立洲本実業高校インターンシップ

窓口業務

各種用紙の販売

・兵庫県収入証紙の取り扱い

・建設マニュフェスト等の販売

・土木施工管理技士試験等願書の取次

会員数  61社 ※2024.06.14 現在


役員   支部長  森 宏文
     副支部長 太田 光二
     副支部長 才花 毅
     副支部長 下土井 光

      理事 16名

      監事 3名


事務局  事務局長 守先 均
     事務局員 原畠 好恵


委員会等 青年部会

〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋2丁目4-11

お問い合わせ

TEL:0799-22-0888 | FAX:0799-24-5216